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2011年9月

芸術教育振り返り

10期のまゆです。

芸術教育企画の担当者なのに、振り返りMTGにも出ずに日本に帰国してしまったので、日本でこの場を借りて、企画について振り返っていきたいと思います。

最初に断わっておきますが、長くなると思います…

まず芸術教育企画について。

2日目は特に、全体統括である私が指示を出せずに、混乱を生んでしまったことが申し訳なかったです。

あとCPとの情報共有ですね。日本語でも鑑賞会について説明するのは骨が折れるのに、私のつたない英語でCPに伝え、さらにマレー語に変換するという過程があり、さらに共有を難しくしてしまったと思います。

もっと企画担当者、全体統括としてしっかりすべきでした。すみません。

その点は反省ばかりです。

それでもなんとか企画として形を成せたのは、他のメンバーやCPの協力があったからです。

最初「何を作ればいいかわからない…」と困っていた男の子の自慢げな顔。

賞状を抱えて笑顔で私にハイタッチしてきた子供たち。

帰宅してあの賞状を家族に「みてみて!!」と言って回っていたら、企画としても私個人としても、何も言うことはありません。

彼らの嬉しそうな顔が見れて、私はこの企画ができて心からよかったと思いました。

企画後のメンバーの涙や笑顔も忘れられません。

企画を立案し肉付けしていったのは私です。しかし、企画を企画として作り上げ、実行したのはBPメンバーとCPの全員です。

私一人では何一つできませんでした。

いつもの私なら「ごめんなさい」「申し訳ない」とひたすら謝ってしまうのですが、

今は謝罪より感謝の言葉をたくさん言いたいです。

BPメンバーへ

えり

企画をどう落とし込むか考え抜けたのは、えりのおかげです。屋上で話して、一度立ち止まって考えられてよかった。精神的にまいってた時もえりにいっぱい救われました。企画後のえりの顔と言葉が嬉しかったです。絶対この先忘れないと思う。えりは私のお姉さんです!(笑) ありがとう。

みさき

企画の流れとか、みさきの経験と知識に助けられました。疲れて眠い中、積極的にサポートしてくれてありがとう。もっとみさきとごはん行ったり話したりしたかった!!心配だから体調には気を付けて!

やまと

私が精神崩壊したときに、気にかけてくれてありがとう。やまとが誰よりも先に心配してくれてたし、なんでもなかったかのようにふるまってくれたのが実はすごく有難かったです。本当にありがとう。

もな

もなが笑顔で「手伝うよ!」って言ってくれたのがすごくうれしかったです。企画後も、もなが笑顔で「楽しかった!」っていうのを聞いてほっとしました。ありがとう。

みっちゃん

みっちゃんに「みつひこー!」と言うことでストレス解消してました。嘘です。移動中とかご飯中とかのちょっとした会話でストレス解消できました。ありがとう。

まきこ

まきこのMTG中の冷静な意見があったから企画を形にできました。まきこの頭の回転の速さには脱帽です。それと、たくさん励ましてくれてありがとう!!

ジョン

ジョンは3回目で私より経験があるから、企画の流れを決める段階で助けられました。ありがとう。タバコはよくないよー

みな

みなはMTGで積極的に意見を言ってくれてました。みなの意見に私が本当に目指したいものは何か、立ち止まって考えることができました。ありがとう。

すぎ

企画中シャイな男の子が開花して、すぎは本当に嬉しそうだったのが心に残っています。たぶん彼はすぎのこと忘れないと思います。楽しそうな笑顔をありがとう!(笑

かりん

かりんのMTG中の言葉に救われました。私や企画を何度もサポートしてくれてありがとう。新メンバーなのにそういうところすごいなって思う。もっとかりんと色々話したかったな。

こんちゃん

前日にタイムテーブル作らせたり、一人で写真印刷させたり、負担ばかりかけてしまってごめんなさい。こんちゃんに頼りすぎてしまって反省してます。でもすっごく助かりました。まだ渡航期間はあるけど、少なくとも私の渡航期間内では、こんちゃんはとても頼りになる素敵なリーダーでした。ありがとう。リーダーとしてだけでなく、人としても見習うところいっぱいです。残りの期間で無理をしすぎないかがすごく心配。

さき

さきにはもう数えきれないほど助けられました。さきがいたから死なずに済んだ…ただ一つ、こんなに助けられたのに、環境教育企画でさきをサポートしきれなかったのが本当に心残りです。私は頼りないので、すごくすごく心配をかけてしまってたのが、7日の企画後のさきをみてわかりました。ごめんね。でも本当にありがとう。今回渡航はさきが楽しそうで私も嬉しい!

長々とすみません…

ちょっと気持ち悪いけど(笑)、ばたばたして伝えられなかったのでこの場を借りました。

いや、でも書いてあることは本当です。

あまり長いと気持ち悪いので言葉を削ろうとしたんですけど、むしろ増えました…

あああ…気持ち悪いですねすみません本当にああああああ

では、残りの渡航期間も、体調に気を付けつつ頑張ってください!!

日本から応援してます!!

10期 まゆ

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9月7日のブログ

10期の紗希です^^

おつかれさまです!

まず最初に言うと、

毎日がすっごいたのしーーーーい!!!

村人がにこにこしてくれるとハピハピ、

企画での子どもの笑顔でうるうる、

まゆの顔見てまたうるうる、

CPの力に心からありがとう、

BP三女トークできゃぴきゃぴ、

こんちゃん そー きゅーと、

やまとがイケメン!

なんかやらかすこともなく、

いっぱいいっぱいヌンバックが好きになっていく毎日です。

こんな自分ももう今回が3回目の渡航。

一年前にはじめてボルネオの地を踏んでから、ずっと今まで、

BPに対して、ヌンバックに対して、活動に対して、

いろんな思いを抱え、くすぶらせてきたけど、

すごく今は穏やかな気持ちです。

好きな人がハッピーでいられるために、できることを自分はしたい。

いつも重たくて暗いブログになりがちだけど

今回は終始軽くきゃぴきゃぴな感じでお送りしました^^笑

同期のまゆが帰ってしまい、今日ももなみが帰ってしまうので

猛烈にさみしいけど残りの活動もがんばっていきましょう!

池本紗希

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四つ葉企画


渡航12日目お疲れさまです
新メンバーのかりんです

マレーシアはごはんがすごいおいしいのに
物価はすごい安くて、毎日ご飯の時間が幸せです(^^)

今日は自分も携わらせてもらってた四つ葉企画の日でした

子どもの人数や授業開始時間、電気の問題など
不安要素がなかったわけじゃないけど、環境を整えてもらって、
企画をスタートさせることができました

日本紹介・四つ葉紹介と広報部の先輩が作った動画がすごいおもしろくて
子どもたちが見入っているのを見て、わたしも嬉しかったです
動画に補足をして盛り上げてくれたCPたちや
自分の経験をふまえて日本を紹介してくれたファジルさんのおかげで
すごくいい雰囲気で子どもたちに届けることができたな、と思います


四つ葉の生徒が作ったうちわについては、全部すごく丁寧に心をこめて作ってくれているんだな、
という感じがして、NVCの子どもたちに無事渡すことができて本当によかったです

自分自身、四つ葉の生徒へのお礼のプレゼントの作成という企画を立てて
やらせてもらったけれど、目的・目標設定の推考の甘さなど自分の考えが足りてない
部分が多くてすごく悔しくて、この渡航でいろんな人からいろんなことを吸収して
学ぶ必要があるな、と思い知りました

明日は芸術授業2日目!
1日目の制作の様子を見ててとても楽しかったので明日も楽しみです!
明日もがんばりましょー☆

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孤独の太陽

初めてレンジャー劇、初めてごとろんよろん。とりまお疲れ様でした。

今回の企画にはデレックという新CPが来てくれました。彼は古岡先生の生徒さんでなんと上智大学に留学していたそうなんだな。そんな彼はBPに関わってそうそう、レンジャー劇でレッドをやる事になりましたとさ。そして本番。緊張して頭が回っていない僕(ブルー)はレンジャーレッドをそばで見ていましたが、レンジャーショーが始まった途端、「あっ!キタコレ(゚∀゚!)潜在能力キタコレ(゚∀゚!)(゚∀゚!)」と感じました。彼のレンジャーレッドはマジパネェと思った。彼は完全にレンジャーレッドになりきっていて、子供が目を輝かせていました。頭いい。人気者。イケメン。もう僕はかないません。何回整形しても生まれ変わっても彼にはかないません。

ごとんろよろんもしました。12回渡航にして初だったのですが、拾っても拾ってもゴミはなくならないです。ここにきて思ったのですが、あっ何も感じなくなっているwというかもうなんかぬんバックでやる事が当たり前のようになってきているwやべえw何しにきたんだ俺w。かれこれもう三回目。新鮮な感情はなくなりつつ、こなしている感が否めない・・。
この渡航が終わった後、なんだったんだろうってならないかなあ?少し心配。タバコの量も増えてるしw

とりま明日はレジャー。リフレッシュして気持ち切り替えて頑張りますか。

10期 ジョン(岸本純平)

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9月2日企画準備日-渡航3回目にして思うこと-

こんばんは、渡航3回目ボルネオプロジェクト9期のえりです。

1年生で入ったボルネオプロジェクトでしたが、気づけば中堅といわれるようになっていました。時の流れは速いですね。

企画準備日ということで、メンバーは各自動いていました。

私は今回、最近の活動では対象とされることが少なかった大人向けの交流企画に携わっています。

子どもを対象とした企画の場合、学校に行けば子どもはいる。学校に行けば企画はやらせていただくことができる、というある程度の前提条件が整っています。

しかし大人の場合、場所の確保・人集めの方法やインセンティブなど、今までの企画で考えてきたことに加え新たに考えなければならないことが多い気がしています。

こんちゃん、みさき、私という中堅ベテラン(こんちゃんはもはやベテランですよ先輩のみなさんw)メンバーで構成される今回のチームだからこそ感じる村への思いがあります。

そして私たちには、回を重ねた私たちだからこそ持っている知識や経験があります。

村人やCPとの関係もちょっとだけ深いかもしれない。

だから、やったりまっせ。

今日は3人で企画の内容を詰めたり、今後のスケジュールを細かく設定したりしていました。

まさかの超絶ラッキー外部要因も利用して、めちゃくちゃいい企画になりそうな予感♪

詳細は後日をお楽しみに。

KKについてから3日目、企画もまだなされていない状態であまり書くこともないので、ぼんやり感じてきたことを書いてみたいと思います。

3回目ともなると、当然新鮮味はなくなっていきます。

KKに着いても、サマーロッジを目にしても、CPに会っても、ヌンバックで子どもたちに囲まれても、ヌンバックの海に垂れ流しのトイレでさえ、もはや驚きや感動は薄れています。

でも、それは不思議なことでしょうか。

テレビを見ながら接客する店員さんも、片車線ずつ変わるよくわからない信号も、海に垂れ流しのトイレだって、そんな世界に生まれた人にとってはなんのことはない日常。

KKに生まれた人から見れば、たった3分次の電車を待つのを嫌がり電車にダッシュで飛び乗るサラリーマンや、ドアが開くと間髪要れずに“いらっしゃいませー”と叫ぶ店員や、競うようにブランド物のバックを買いあさる女子高生の方が、よっぽど奇妙にうつるでしょう。

自分が思っていた“普通”の範囲が広がって、そんなこともある、という風に物事が見えるようになってきました。

何を見ても、そんなこともあるよねと思えるようになってきましたが、いいことなのか悪いことなのかはわかりません。

ヌンバックの人々を見て、こんなに幸せそうに笑っているんだからそれでいいじゃない、ということは簡単。

でもほんとにそれでいいのか。

ヌンバックの人々が好きだから、幸せでいてほしい、だからほかの村に移るなんて考えたくない。

でもほんとにそれでいいのか。

家にテレビも冷蔵庫もある村にボランティアが関わる必要なんてない。

でもほんとうにそれでいいのか。

みんなが納得する答えはない、けど自分を納得させられる答えだけは見つけないと。

とか言ってはみるけど、自分の中で答えはもうでてるはずなんですよね。ぼやっとしてるけど、いつも私が選んできた方向に共通点はあるはずなんだ。

自分の心がどこに向いてるのか、何を求めてるのかを見つけてあげたい。

今回の渡航は、そんなものを見据えるために来たっていうのも大きい理由です。

就活も控えてるんでね。まったく、何して生きようか。

長々と意味のわからないことをつぶやいてしまいました。

今度こそは逃げずにやったりたいと思います。

最後まで読んでくださってありがとうございます!

明日ゴトンロヨンなのにもう4時だ・・・。

渡航3回目にして思うこと「ブログはさっさと書け」

というわけでおやすみなさい、明日もがんばります。

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ホームステイ

今回初のボルネオ渡航です。12期のすぎです。

ボルネオは初めて来たのですが、空が広くてのんびりしてて。

おまけに食べ物はおいしいのに格安で。

ボルネオ、いいトコですね!

さて、僕は今回、ヌンバック村という水上集落に行って、一泊して参りました。

水上集落といっても、その水はもはやヘドロに近い。

視界に映るのは、山積したゴミの数々…

この村の第一印象は、正直、その景色と臭いの驚きでした。

ゴミ問題は、想像以上にヒドイ…!

ただ、それを問題ととらえるか、文化の一部ととらえるかという問題もありますよね。

村人たちは、それが生まれ育ったふるさとであって、それが普通なんですから。

で、そんな村人たちはというと、すごく明るくて元気で楽しい人たちでした。

今回は、断食明けのお祭り、ハリラヤのシーズンということもあって、村人たちのテンションもアゲアゲでございました。

スラマットハリラヤ!(ハリラヤおめでとう!)

四方から聞こえる挨拶の声。

まるで日本の正月に、あけおめ・ことよろ!と言っているかのようにも聞こえました。笑

ハリラヤの最中は、親戚やお友達の家に顔を出しに行って、それに対して家の人は、バラエティー豊かな焼き菓子とジュースでもてなす、という習慣があるようです。

今回は、BPと数年来の付き合いをしている、ヒロユキさんの顔出しに、同行させてもらうことにしました。

さて、親戚やお友達の家に顔出しに回って感じたのは、

その家々の人のおもてなしの厚いこと厚いこと。

食え食え・飲め飲めの連呼連呼、オンパレードでした。

おかげで隣にいた昆ちゃんは、妊娠3か月のマタニティーに…笑

顔出しを終えた後は、村長シカムさんの家で子供とワイワイしました。

子供たちの天真爛漫さ。

純粋無垢なふるまいと、つぶらな瞳。

そんな子供たちと遊んでいると、病み上がりだった自分の体調はぐんぐん回復いたしました。

にしても、こどものパワーは半端ないですよね!

遊んで遊んで!と言わんばかりに首にしがみついてくる子供たち。

トイレに行きたくても、そんなの知ったこっちゃあない。

腕にしがみつくわ、鼻の穴に指を突っ込んでくるわ。

あっぱれあっぱれ。子供には勝てません。笑

最後に、このホームステイを通して考えたこと。

結局、ここの村人たちって、とても幸せそうだなあ。

何が問題なんだろうか。

自分が村人のためにしてあげられることってなんだろう。

もっともっと、村人たちのために何ができるか考えなくては。

やれやれ、ホームステイに来るときは、自分が村人を幸せにしようと思っていたのに、反対に幸せをもらうだけで帰ってきちゃったなあ。

そう考えた帰路のバスの車中でした。

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ヌンバックHS2日目

10期のまゆですー

(諸事情でHS1日目ではなく2日目のブログを書くことになりましたー)

私は遅れてKKに到着したので、HSの日が一年ぶりのヌンバック訪問でした。

まず、ヌンバックへ行くまでの道に普段より多くの人が行き交っていて、いつものヌンバックとは異なる雰囲気を感じました。

到着してからも、一年前のハリラヤ前の時より、明らかに大人が(いつも以上に)フレンドリーでした。マレーシア語がほとんど話せない私は、どうしても子どもとの交流が主になってしまうので、大人のヌンバック住民が、挨拶をしたら笑顔で返してくれることでさえもすごくすごく嬉しかったです。

シカム家に着いてすぐに、ハリラヤクッキーを勧められましたー

このハリラヤクッキー、どこの家庭にも置いてあって、しかも種類もほぼ同じなんですね。そして飲み物はなぜか必ずコカ・コーラ。

すごくおいしい。そして「マカンマカン」と笑顔で勧めてくれるのもすごく嬉しい。

でもさすがに5・6軒目の家となるとなかなか・・・いやでも好意は嬉しい。

ついつい勧められると飲み食いしてしまうので、確実に体重は増えましたヽ(´▽`)/

ちなみに夕方までずっと、ヒロユキさんがお友達の家にガイドしてくれましたー

また、ヌンバックの住民はバジャウ族の衣装を来ている人が多く、見た目にも賑やかで見ていてこちらも楽しくなりました。女の子や年配の男性が多かったです。

夜はいつもよりも長くて、子ども達も11時近くまで起きていました。私が寝たのは1時過ぎでしたが、その時点でまだお客さんがいたという・・・そんな所もまたハリラヤの特別な雰囲気が感じられました。

昨年のリサーチで、「今幸せですか?」という質問だった気がするんですが、「今はハリラヤがすぐに控えてるから幸せ」という答えがありました。

シカムさんも「ハリラヤのために一年間働いてるんだ!」と言っていたそうで、ヌンバックの人達にとってハリラヤは重要な行事なんだということが、ハリラヤの時期にHSをしてひしひしと伝わってきました。

先述したハリラヤクッキーも、単価が高いので手作りするらしいのですが、大量に用意するのでかなり出費が嵩むようです。シカム家では用意するのに3日かかったとか。

そんなに時間やお金や労力をかけて準備してきたものを、いきなり来た日本人に分け与えてくれるなんて、改めて考えてみると凄いことですね。

「ハリラヤだからフレンドリー」というようなことを書きましたが、ハリラヤという大切な、彼らが一番楽しみにしている行事に私達を混ぜてくれたことって、本当に有難いことだと思います。ヒロユキさんのお友達の家とか、完全に初めて行ったわけですから、そう思うと余計に。

なんか全然ハリラヤのヌンバックを伝えきれてないです・・・

稚拙な文章ですみません。

読んでくれた人ありがとうございます。

ではー(o・ω・)ノ))

まゆ

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